目覚めよ!1億2千万の羊たち!!
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#33 ELF兵器とは
 極低周波(ELF)とは毎秒20万サイクル未満の電波をいい、人体に致命的な影響を与えることが知られている。
 ELF兵器は1950年代に電磁対人兵器(EP)と並行する形で開発されたが、これを行ったのは旧ソ連のみであった。

 アメリカはU2偵察機をソ連上空に送り込み、電磁気による高出力マイクロウェーヴ発生装置の開発に従事する数々の研究施設をスパイしようと試みた。
 そのうちのゲイリー・パワーズが操縦する1機が1960年5月にELF装置によって撃墜され、アメリカ軍上層部を驚愕させた。
 
 公式見解では、U2は地対空ミサイルで撃墜されたということになっているが、この時の高度は約27000メートルだった。この高度は当時配備されていたいかなる地対空ミサイルの射程範囲をも大きく超えるものだったのだ。

 さらにパワーズは、ソ連側の尋問に対して、機は「何かにぶつかったようだった、ものすごいオレンジ色の光が見えて、それが消えないでずっとついて来るようだった」 と語っている。

 時の大統領アイゼンハワーはこのスパイ指令を「気象観測用機」だとして言い逃れしようとした。フルシチョフはELF干渉波送信兵器の力を誇示すべく、さらに命令を下した。

 1963年4月10日、サリサーゲンから巨大なELF送信機によって爆発的なエネルギーが稲妻のように放出され、アメリカの原子力潜水艦「スレッシャー」が完全に制御不能にされた。
 その一撃で電気系統を破壊されて操縦不能となったスレッシャーは海底に沈み、海水の巨大な圧力によって押しつぶされ、乗組員は全員が死亡した。
 
 その翌日4月11日、フルシチョフはさらに命令を下し、プエルトリコ北東沖の深海に再びエネルギーの大放出を行わせた。ELF発生装置は膨大な電磁エネルギーを水中に放出し、高さ800メートルを超える巨大なキノコ雲を立ち昇らせた。
 爆発はFBI、アメリカ沿岸警備隊、近くを飛行中のジェット機数機の乗組員ほか、その海域の船の船長らに目撃された。この爆発によって、温められた海水が大量に舞い上がって太平洋の冷たい海水を覆い、その後異常な気象変化がいくつも記録された。(エルニーニョの始まり?)
 
 つまり気象を操作する兵器としても使えるということだ。事実1972年には国務省を通じ、アメリカがソ連との間である議定書(協定)に調印している。
 それは、双方が気象調節を相手国に対して兵器として使用しないことに同意する協定で、どのような気象調節が禁止されるのかが文書でリストアップされていた。
 具体的には地滑り、津波、地震、集中豪雨、竜巻、吹雪、その他攻撃を受けた側の国での快適な生活を損なう可能性のあるものが数多く含まれているという。

 さらに1975年のジュネーヴ軍縮会議において気象調節及び気象操作の真実が公開されたという。ハリケーンを誘導し、地滑りを起こし、火山を活性化させ、地震を発生させ、さらには降雨を止めて旱魃を生み出し、日照りの後に何日も豪雨を降らせるなどということが、技術的には可能なのだという。

 実はこのようなノウハウはクロアチアからアメリカに渡った電気工学者「早すぎた天才」ニコラ・テスラが1905年に可能性を示している。
 1912年にテスラは拡大送信機を発明し、気象調節の時代がやって来たことを明らかにしている。

 アメリカの科学者は懐疑的だったが、ソ連はそれを疑わなかった。ソ連の科学者チームは、ワシントンのアメリカ特許局で何年もかけてテスラ送信機のデータと、テスラの数千ページに及ぶ研究内容とを書き移した。
 ソ連はこの究極とも言える兵器を、世界のどの国よりも早く実戦配備するに至った・・・
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