目覚めよ!1億2千万の羊たち!!
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#49 沈黙するメディア
 「我々は、ワシントン・ポスト紙やニューヨーク・タイムズ紙、そしてタイム紙をはじめとする、立派な出版事業者に大変感謝している。こうした各社の経営幹部が我々の会合に40年にもわたって参加し、しかもその間、無用な口外はしないとの約束をたがえることなく、尊重し続けてくれた。

 その内容がもし公表されていたら、我々の世界計画を進めることは出来なかっただろう。
 しかし、世界中が洗練された今、世界政府の樹立に向けた準備は整ったと言える。
 
 過去何世紀にもわたってこだわり続けた民族自決の原則よりも、エリート知識人と国際銀行家による、超国家規模の統治のほうが、もちろん好ましいのだ」

 これは、デーヴィッド・ロックフェラーの1991年6月のビルダーバーグ会議での発言である。
 
 この発言を裏付けるのが、週刊ビジネス誌としては世界有数のロンドン「エコノミスト」の元国連担当記者だったアンソニー・ホルダーの言葉である。

 「ビルダーバーグは、とっくの昔に取材対象から外されたよ。”上”からの命令でね」

 それも当然だろう。何せ主流メディアのトップ連中も、グローバル世界権力の一部なのだから。だが、メディア界の人間が時折思い余って口を滑らせてしまうこともある。

 「我々の仕事は、人々が望むものを与えることではない。そうではなくて、人々が知るべきだと我々が決めたものを人々に与えることである」 リチャード・セイラント 元CBSニュース会長

 「新聞テレビの記者というのは操り人形だ。彼らは単純であり、最も強い引きつけに反応する」 リンドン・ジョンソン 元合衆国大統領

 「結局、テレビで報道されるニュースの大半は、政府がニュースだと言っているものだ」 ビル・モイヤーズ ジャーナリスト

 また、ウォール街の投資銀行家で作家でもあるマイケル・トーマスはこう述べている。

 「ビルダーバーグは世間の注目を浴びないよう、これまでになく気を配っている。理由は色々だが、特に知られたくないことがあるからだ。
 それは、IMFや世界銀行といった破壊屋にやらせた暴挙のおかげで、近年発生した惨害の規模が、第二次世界大戦のそれを上回ったことだ」

 IMFが各国に貸し付けを行うときには、いわゆる「コンディショナリー」という貸し付け条件をつける。
 これは、貸付を受ける側の政府が従わなければならない義務で、特に貧しい発展途上国が、最も厳しい条件を突きつけられるという。

 IMFは申請のあった国についての相対的単位コスト指標(RULC)のデータを取り寄せる。これは、国際的な労働力コストに対する国内の労働力コストを測る重要な経済指標で、この指標を使って、ある国が将来、輸出生産力を伸ばして貸付金を支払える立場になるかどうかを決定するという。

 この指標及び効果的な通貨交換レート決定に用いた指標とを、IMFは長年にわたり組織的に不正操作し、それにより各国政府に圧力をかけている。

 IMFの政策は、最貧国にまで医療ケア、食糧、住宅といった出費を減らすことを要求し、こういった状況はアフリカ、一部のラテンアメリカ及びキューバ、インド、パキスタンに広がっているという。

 不正操作を暴露しようとすれば、非公式に、これ以上不満が表面化した場合には貸し付けを取り消す、と各国政府を脅し、グローバル世界権力の経済システムに組み込んできた。
 
 これが、「破壊屋」IMFの正体である・・・
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