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#27  RFK暗殺
 1968年6月5日夜、若き上院議員ロバート・F・ケネディは、ロサンゼルスにあるアンバサダー・ホテルでカリフォルニア民主党の大統領予備選での勝利を祝っていた。
 他の候補者を引き離し、その夏シカゴで開かれる民主党大会で大統領候補者に指名されるのは確実と思われていた。
 
 スピーチを終えた後、RFKは演壇を離れ、人込みで溢れていた配膳室を通り抜けようとしていた時、浅黒い肌の若者サーハン・ビシャラ・サーハンが目の前に飛び出し、22口径のピストルを連射。
 倒れたRFKの後頭部から血が流れ出した。
 翌日、RFKは息を引き取った。
 
 サーハンは後に事件当時、一時的記憶喪失だったことが確認されている。 サーハンはこの夜、自分が何をしたのか、遂に思い出すことができなかった。
 単独犯とするにはあまりにも疑問の多い事件にもかかわらず、あっさり有罪となり、終身刑の身となった。
 
 警察当局の見解の重要な矛盾点を挙げて見ると、

* RFKの致命傷となった傷は、右耳の後ろの傷である。火薬による火傷は、10センチと離れてない至近距離から銃弾を受けたことを示していた。 サーハンはずっと前方にいた。 しかも至近距離とは言えない位置である。
 この事実一つ取っても、物理的にみてサーハンが単独犯だとは考えられない。 致命傷の位置を確認したトーマス・ノグチは当局から解雇され、後に訴訟を起こす羽目になった。

* 配膳室で発見された弾痕と銃弾から判断すると、少なくとも13発の弾が発射されたことになる。 サーハンのピストルは8発入りだった。 
 ロサンゼルス市警察(LAPD)は余分な弾痕のいくつかについて、「食料ワゴンがぶつかって出来たへこみ」だと説明。 さらに捜査員が調査、撮影した余分な弾痕の写真を隠蔽した。

* サンドラ・セラーノというケネディ支援の若い運動員と他数名が、水玉模様のワンピースを着た女が現場から逃げて行くのを目撃している。
 さらに女がはしゃいだ声で「あたし達が撃ったのよ」 と言ったのを聞いている。 セラーノは女に誰を撃ったのか尋ねると「ケネディ上院議員よ」 と答えながら走り去った。 
 またセラーノともう一人の目撃者トーマス・ディペローは、狙撃事件の前にサーハンが水玉模様の服を着た女と一緒にいるのを目撃したと供述した。(二人はLAPDの脅迫を織り交ぜた容赦ない圧力を受け、後に供述を撤回させられた)

 サーハンが発砲した時、RFKのすぐ右後ろに立っていた警備員セーン・ユージン・シーサーはその時、銃を抜いたことを認めたが、発砲は「公式には」認めていない。 
 だが、テッド・シャラックというジャーナリストの著したドキュメンタリー「第2の銃」 では、シーサー本人が、「俺は確かに発砲した・・(後略)」 と話すのを聞いたという友人の談話が紹介されている。

 シーサーは混乱の最中にクリップ式ネクタイを失くしていた。 床に倒れた瀕死のRFKの有名な写真には、何かをつかもうとしているケネディの右手からすぐの場所に、クリップ式ネクタイが落ちているのが写っている。

 また、アリ・アーマンドというパキスタン人がケネディのすぐ背後に立っているのを目撃されている。
 CIAから仕事を請け負っていたことがあるロバート・モローは、ニコン製のカメラのように装った銃でアーマンドが頭を撃ったかもしれないと考えている。
 CIA在勤中、モローはそのような武器を見た事があった。

 さて、肝心のサーハンだが、彼はケネディを撃ったことをまるで思い出せなかった。 自白したのは「証拠という証拠が」自分が暗殺したと言う事を証明していたからだ、と述べた。

 彼のアパートで奇妙なノートが発見されているが、書いたのは自分に違いないと同意しているものの、そのノートをつけたという記憶が彼にはない。 
 「RFKは死ななければならない」、「RFKは暗殺されなければならない」、「依頼への支払いを・・・」 といった殴り書きが記されてあった。

 サーハンを鑑定したバーナード・ダイアモンド医師は、サーハンに催眠をかけて尋問したところ、「実行せよ、実行せよ、実行せよ」 と書き記した。
 ダイアモンド医師が何を実行するのか、と尋ねると 「マインド・コントロール、マインド・コントロール、マインド・コントロール」 と殴り書きをした。

 サーハンの心理ストレス評価を測定した元陸軍情報部員はこう語っている。 
「PSEチャートのあらゆる要素が、暗殺に他の者が関与していること、そしてサーハンが催眠によってRFKを暗殺するようにプログラムされたことを示している」・・・

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